美容院・ヘアケア — 見た目の印象を左右する最重要パーツ
このレッスンで学ぶこと
- 美容院の選び方・美容師の探し方——Instagramを使った正しい方法
- ヘアセットをプロから学ぶ「動画撮影」アプローチ
- シャンプー・トリートメント・ヘアオイルの正しい使い方と順番
④ 美容院|月1回が正解
美容院は「髪が伸びたら行く場所」ではありません。イケてる髪型を維持するために定期的に通う場所です。1ヶ月で髪は約1cm伸び、毛の総量として約1kg分増えます。その分だけ髪型が崩れるので、月1回のカットは必須です。
どんなにいい髪型も、
2ヶ月放置すれば別人になる。
美容院・美容師の選び方
NG — よくある失敗パターン
1,000円カット・QBハウスなどの格安店を利用する。Googleや食べログで美容院を探して予約し、当日の担当者任せにする。「お任せで」「短くしてください」とオーダーする。
▶ 問題点:格安店は価格で勝負しているため質が低い。美容院単位で探すと新人が担当する可能性がある。「お任せ」では今の髪型を短くするだけで終わる。
GOOD — 正しい美容師の探し方
Instagramで「メンズカット 東京(または地域名)」と検索し、ビフォーアフター投稿の中から「この人に切ってほしい」と思う美容師を見つける。その美容師のプロフィールから直接予約する。
▶ 今は美容師個人が集客する時代。Instagram経由で直接予約するのが最も確実。
美容院に行く際の3つのルール
- カット料金5,000円以上の店を選ぶ——価格でなくカットの質で勝負している店に行く
- メンズ専門の美容師を指名する——担当分野によって仕上がりが全然違う
- なるべく髪を長くしてから行く——髪が長いほど選択肢が広がり、最適な髪型が実現しやすい
オーダー時は必ず目指す髪型の写真を見せてください。Google・Instagram・Pinterestで「メンズ 髪型 流行り」などと検索し、自分がかっこいいと思う画像を保存しておきましょう。
⑤ ヘアセット|美容師にプロのやり方を教わる
美容師はヘアセットをする前提で髪を切っています。そのため、セットをしなければカットした翌日から別の髪型に見えてしまいます。ヘアセットは必須スキルです。
プロのやり方を完全コピーする手順
- 美容院でシャンプー後、美容師がドライヤーをかける前に「自分でできるように動画を撮らせてください」と伝える
- ドライヤー→ワックス・ジェル・オイルで整えるまで、全工程を撮影する
- 使ったワックスやジェルの商品名を確認し、その場で購入するか後日Amazonで購入する
- 翌日からその動画を再現してセットする
⑥ 髪の手入れ|シャンプー〜ヘアオイルの正しいルーティン
美容院で良い髪型を作っても、髪が傷んでパサパサになっていれば台無しです。髪を健康な状態に保つために、以下のルーティンを実践してください。
ヘアケアの順番と役割
- シャンプー(お風呂で):頭皮までしっかり洗浄。2回行うのが理想
- トリートメント(お風呂で):成分を毛先から中間に浸透させる。頭皮にはつけない
- ヘアミルク(お風呂上がり・ドライヤー前):髪に潤いを与える
- ヘアオイル(お風呂上がり・ドライヤー前):熱や湿気から髪をコーティングして守る
おすすめアイテム(参考)
- シャンプー:キュラップ(コスパ)/アマトラ(成分重視)
- トリートメント:コンポジオ CMC / ナプラ キュアテクト
- ヘアミルク:ヘアドルチェ シルキータッチミルク / ミルボン エルジューダ エマルジョン
- ヘアオイル:モロッカンオイル / WYLDE TOKYO ヘアオイル
- 兼用(ミルク+オイル):ナイル ヘアミルク(面倒な方はこれ1本でOK)
カットとセットと髪の手入れ——
この3つが揃って初めて「かっこいい髪型」が完成する。